クラフトフェアまつもとレポート
5月26・27日の2日間松本市あがたの森にて28回目となるクラフトフェアが開催されました。

毎年雨が降るこのイベントですが、今年は2日とも晴れ。7万人もの人出だったようです。

今回のミッションは仕入れ。ひとつひとつのうつわから作家さんの想いが伝わってきます。

こんな楽しい看板も。

器のほかにも、いろいろな手仕事の品々が並びます。
こちら札幌から出展された、「一針」の福田さん。
本日31日には「Kado」にもお越しいただきました。ありがとうございます。

のんびりとした雰囲気の中、気持ちよい風が吹くイベントでした。
今回は仕入れが目的でしたが、3年間追い続けていた作家さんにお会いできたり、うつわを通じて多くの方と知り合うことができたことが最大の収穫でした。松本でこのようなイベントがあることが長野県民としてとてもうれしく思います。
迷惑駐車が続き、今後の存続が厳しいかもしれないと聞いていますが、継続してクラフトフェアがこのあがたの森で開催できるよう、お越しになる皆さんのマナーが保たれることを願ってやみません。
毎年雨が降るこのイベントですが、今年は2日とも晴れ。7万人もの人出だったようです。
今回のミッションは仕入れ。ひとつひとつのうつわから作家さんの想いが伝わってきます。
こんな楽しい看板も。
器のほかにも、いろいろな手仕事の品々が並びます。
こちら札幌から出展された、「一針」の福田さん。
本日31日には「Kado」にもお越しいただきました。ありがとうございます。
のんびりとした雰囲気の中、気持ちよい風が吹くイベントでした。
今回は仕入れが目的でしたが、3年間追い続けていた作家さんにお会いできたり、うつわを通じて多くの方と知り合うことができたことが最大の収穫でした。松本でこのようなイベントがあることが長野県民としてとてもうれしく思います。
迷惑駐車が続き、今後の存続が厳しいかもしれないと聞いていますが、継続してクラフトフェアがこのあがたの森で開催できるよう、お越しになる皆さんのマナーが保たれることを願ってやみません。